海外の幼児教育研究について - さいたま市 与野にある保育園・託児所

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知育教育

海外の幼児教育研究について

海外の幼児教育研究

 

海外では幼児期への投資による教育的な効果に関する研究が盛んであり、いずれも幼児期に投資をすることで、その後様々な点で効果が高いという結果になっている。あるアメリカの研究では、3歳児のグループをよく訓練された保育者に1年間だけ預けてその後通常保育に戻した。そして同じ知能指数で通常保育を継続した3歳児グループとの育ちについて20年以上継続して比較調査した。大学進学率、高校中退率、犯罪率すべて1年間特別な保育を受けた子どものグループの方が良い数字となった。そして犯罪を犯した子供にかかるコストと幼児教育にかかるコストを比較すると幼児教育にコストをかけた方が、社会全体でかかるコストも下がることが分かった。幼児教育に力を入れるということは、経済的にも大変効率が良い事が分かった。
 また別の研究では、0~2歳児までに質の高い保育を受けた子ども、0~2歳児までに質の低い保育を受けた子ども、3歳児以上ではじめて幼稚園教育を受けた子どもの学力を調べると、質の高い保育、幼稚園、質の低い保育の順に学力が高いことが分かった。つまり、0歳からの保育・教育の質がその後の子どもの育ちになんらかの影響を与える事が分かってきた。

白梅学園大学長
東京大学名誉教授    汐見 稔幸  氏

基調講演
幼保一本化の必要性と目指すべき理想像
~認定こども園の果たすべき役割と今後のあり方~より

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