自らの子育て体験 - さいたま市 与野にある保育園・託児所

保育ルーム Kanon(カノン)

日記・ブログ

自らの子育て体験

 私には息子が一人います。
平成12年・西暦2000年生まれ(俗に言うミレニアムべビー)
狙ったわけではありません^_^;

自分としては、女の子が欲しかったのですが、
生まれてみればかわいいものです。

名前は「涼雅りょうが」と名付けました。
意味は、(7月11日生まれでセブンイレブンです)
季語に涼があったので、「COOLに優雅に他者を凌駕する」です。

人は何のために生まれてくるのか?なぜ生まれるのか?

「ただ、それを知る為に」・・・。哲学的です。
「幸せになる為に・・・」。こう思いたい、こうなってもらいたい。
そんな思いのもとに、生まれてくれた涼雅ですが、ある日の夕刻、
衰弱しきって仕事から帰宅した祖母に発見されました。・・・育児放棄
もう少し発見が遅かったら・・・
我が子は自分で守る。こうして父子家庭が始まりました。

3_3

涼雅3歳(ロン毛)

父子家庭には母子家庭と違い、

自治体の経済的支援がまったくありませんし、
子供を保育園に入れるにしても、仕事を選ばなければなりませんでした。

役所でファミリーサポートセンターを知り、保育園への送迎を頼みました。
これも毎日続けると、けっこうな出費になります。早く帰れる日は、
保育園に迎えに行きますが、
ママたちがぞろぞろ居る中に入っていくのは、
とても恥ずかしかったことを覚えています。

また、週末にはふとんや着替えを持ち帰らなくてはならず、
両手いっぱいの荷物と息子を車まで運ぶのは一苦労でした。

サポートセンターの方が急に来れなくなった日があり、
その日は息子を満員電車に乗せて会社まで行きました。
すし詰め状態もキツイですが、満員電車で泣かれた時は周りの視線が
冷たく痛く、自分も子供をあやす術を知りませんでした

途方に暮れ、泣きじゃくる息子を床に置いてしまいました。
それを見た女性が「だっこしましょうか」と声をかけてくれました。

感謝の気持ちと、情けない自分に対する虚しさがありました。

このような日々を数年続けたある日、保育園にお迎えに行くと、
周りの子供たちからこのような声が聞こえてきました。

「りょうがくんちは、ママが来ないんだよね」

平気で人を傷つけることを子供は言います。
子供だから仕方がない。でも怒りがこみ上げてきました。

なんとも言い難い刹那そうな涼雅の顔が今でも忘れられません。
やはり子供の為には両親のいる家庭をと思い、現家内と出会いました。
涼雅には将来苦労してもらいたくないと、早期教育にも力を入れました。

スイミング、ヤ○ハ音楽教室、英語教室、サッカー、空手、右脳教育・・・
特に、期待して通わせたのが、当時テレビで紹介されていた、右脳教育の
「七○チャイルドアカデミー」でした。

月謝が25,000円ぐらいだったと思います。

この時、涼雅は3歳6ヶ月でした。

週に一度、小一時間のレッスン
レッスン中も親は付き添っていなければいけません

週一回のレッスンでは効果はほとんど上がらないので、
レッスンが終われば、次のレッスンまで毎日、自宅で教材の
カリキュラムをやることになります。

これが、なかなか出来ません。

同じクラスの、早くから(0歳~1歳)レッスンを受けている子は、
英語や数字をスラスラ言っていたり、集中力や落ち着きがあり、
母親も誇らしげにわが子を見ています。

幼児の段階で明らかに差が付いている

そう思いましたが、今となっては、少なくともレッスンの効果はあったと思います。
しかし、もっと早くに、そしてより良い環境でさせたかったと思います。
 早期教育は、3歳では遅い。それが我が子を通しての実感です。
最近では脳科学が各メディアで取り上げられており、
早期教育のメリット・デメリットが科学的根拠により示されてきています。
ただし、早期教育は、本人にとって「楽しい」
もっとも大切であり、継続が必要です。

家庭ではなかなか毎日こなせないカリキュラムを、
確実に毎日実行できる


そういう環境が当時、自分にあったなら・・・・

介護事業の経験

立ちはだかる矛盾・障壁

役立ちとは

保育業界参入を決意

保育目標達成のために

終わりに

 

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